The quiet beauty of the doll

等身大の人形写真をメインにして。

Iris: Mainly her front photo

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(続き)

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久しぶりの Iris 。毎日、顔は見ていたのだが、撮り方を忘れてしまっていたようだ。
今日は真正面からの画像を主に集めている。
ヘッドはLEVEL-D 。ボディはティエラドール21号。お気に入りの服装で立たせたままにしておけるのがクッションドールの利点だ。このところ等身大ドールの撮影はシリコンボディのものばかりだったため、その扱いやすさは言うまでもないが、正味163cm ある立ち姿にも魅せられる。トップに縦画像を持ってきたのは多分そんな気持ちからだろう。
それでも私の好みは横画像に移っていて、縦画像を何枚も撮ってみようとは思わなかった。
人形の周りにある雰囲気。光と翳。そんなものを一緒に残してみたい。しかし、その思いは、いつか外撮影でなければならないという袋小路へ行き着いてしまいそうだ。広さと光の条件を満たす場所は、狭い家の中では限られてくる。等身大ドールを撮るためには、ある程度、対象との距離が必要なのだと思い詰めている。
何か良い策はないものか_なかなか答えが見えてこない。
小さな人形なら、利用できそうな光が、家の中にまだ残っている気はするのだが。