Iris_project LEVEL-D
from 'Spirit Blue'
from "Pseudo-memories imparted to the doll"
今月はIris_project LEVEL-D の記事が一つだけ。ボディは クッションドール:ティエラドール21号 を使用。(Iris_project LEVEL-D_"Winter is here." より )
"Yui: Just silence" の衣装を Iris に。 公称体重27kg の GYNOID/RZRDOLL のシリコンボディでは こんな立ち姿を見ようと思わない。 そこへ行くとティエラドール21号のクッションボディなら、 身長が165cm ほどであっても何の不安も感じない。 ただ、…
踊り子のような衣装を Iris に。 Yui に着せるつもりだったのだが、立ち姿を見てみたくなって ティエラドール21号ボディの Iris 登場となった。
"Iris: The white dress and pale blue shades" の姉妹編。 ブロンドウィッグと窓に垂らした黄褐色の布が 画面を支配する色になっている。
"Yui: In a room without the shadow" で唯が着ていた白いドレス。 立ち姿を見るために Iris に着せてみた。 雨ばかり続いていたのに、この日、夕方になって、 西の窓が明るくなった。
前回の記事 "Iris: At a certain sunset" の時のカメラテスト_と記したいが、 ただボツ画像を集めたものに過ぎない。 しかし、彼女の持ち味が出ているような気がして、 一つの記事にまとめて残しておくことにした。
昼間の暑さ。 毎年、夏はこんな暑さだったかな。 そんな詰まらぬことを考えてしまうぐらい 朦朧の中を生きている。
ひと月ほど前と変わらぬ姿で登場。 その間、頭部にはビニール袋を被せていたけれど、 この姿で私の傍に立っていた。
"Yuzuki: Pale green" の薄緑のドレスを Iris に着せてみた。 レースの長袖ブラウスを付け加えているのは 彼女のボディがクッションドールであるからに他ならない。
前のブログの昨年11月の記事、 "Akiko: the brown light of dusk" 以来のポスター。 手順を忘れていて、いくつか失敗を重ねてしまったが、 出来あがりは心配したほど悪くはなかった。
"Iris: Return on a rainy day" と同じ日の撮影。 雨の日の日没がすぐ間近に迫っていた。
LEVEL-D ヘッドを載せたティエラドール21号。 首のボルト受けが脱落したので修理してもらった。