The quiet beauty of the doll

等身大ドールや球体関節人形など、私が美しいと思うものたちの画像と、思いつくままの独り言。

Extra edition: Kyoto Murasakino

書肆アラビク様で頂いたDMを頼りに京都北大路まで遠出した。 Memories of K1-Doll 青山恵一追悼展。 緋衣汝香優理様の人形に一目惚れした私は、実物を拝んでおきたくなった。 会場では許可を得て、何枚か撮影したが、満足できる画像は残せなかった。 ただ Do…

Iris: The white dress and pale gold shades

"Iris: The white dress and pale blue shades" の姉妹編。 ブロンドウィッグと窓に垂らした黄褐色の布が 画面を支配する色になっている。

Yu-ko: White bird song

3月末以来の 中嶋清八ドール19番_ドレスの少女Ⅱ_Zinaida 夕湖。 撮影しながら、白い鳥の幻を追いかけている気持ちになっていた。

Yui: Red afterglow from the east window

東の窓に夕暮れの残照があることに気づいた。 道を隔てた向かいの家の窓硝子に反射したものが スレート屋根の照り返しとして、我が家に入ってくるらしい。 この家に引っ越して3年目の発見。 詰まらない、どうでもいいようなことなのかもしれないが、 私には…

Alice38: relieve uneasiness

戻ってきた暑さに負けたのか、節々が痛み、少しばかり臥せっていた。 そんな時に限って良い光を見つける。 同じようなことがあった前と同様に その光をこの子と一緒に残しておくことにした。

Kayla: Blue green dress

ブルーグリーンのワンピース。 これも Tay のために用意したものだが、襟があったので Kayla に着せてみた。 色合いからそんな感じがするのか 池田満寿夫の銅版画を思い出した。

Frieda: Breathless

一度断念したつもりだった納戸での撮影。 今回は北の窓に垂らした黒い布を少しだけ開き、 彼女を雨の日の光で眺めることにした。 ボーダー柄の所為か、 60年代から70年代にかけて活躍した 或る若い映画女優の面影が重なった。

Extra edition: Hamadera-Kouen

旧浜寺公園駅舎ギャラリー。 DOLLミーたんとケロロの日記写真展を見に行ってきた。

Iris: The white dress and pale blue shades

"Yui: In a room without the shadow" で唯が着ていた白いドレス。 立ち姿を見るために Iris に着せてみた。 雨ばかり続いていたのに、この日、夕方になって、 西の窓が明るくなった。

Yuzuki: trial and error

天窓のある納戸での撮影、その三回目。 小さなビスクドールでは出来たことが、あれこれ上手くいかない。 このシリーズは、ひとまず、これを最後にするつもりだ。 雨模様の日が何日か続いているのもよろしくない。

Alice38: Make darkness in a bright room

"Yui: In a room without the shadow" で不満を述べた明るい納戸。 雨の日の午後、北と東の窓を布で蔽い、天窓からの光だけにしてみた。

Yui: In a room without the shadow

先日の "Yuzuki: The charm of dark green" の続きを Yui_唯 に代えてやってみた。 ドールとしての持ち味が違うし、撮影した場所も変えているので、 続きとは言えないのかもしれないが。

Tay: Shining blue

新しい青いワンピース。 ウィッグをブラウン・ロングに戻している。 窓の外は急速に暗くなってきて、小学生の昔なら、 夕立ちが来ると思うような雲行きだった。

Ayana: Two types of her photo books

「靜かな眼差し Still Life with LEVEL-D Ayana 」と題するフォトブック。 右はハードカバー版。左は、その文庫版ということになる。 内容は変わらない。 公開を終了した前のブログの綾苗の画像50枚。 フォーマットが違うため、画像の大きさやレイアウトは…

Yuzuki: The charm of dark green

これは終わりかけに撮った一枚。 緑のベッドスプレッドの上に横たえた瞬間、彼女の顔が輝いたように見えた。

Yui: Who has received it?

新しいワンピース。 ファスナーで背中が大きく開くようになっている。 両腕が外せるこの子でなければ、 160cm のシリコンドールに着せてみようとは思わないのかもしれないが、 金色の夕暮れとワンピースの色が今日の彼女に馴染んでいる。

Iris: Some thoughts that cannot be solved

前回の記事 "Iris: At a certain sunset" の時のカメラテスト_と記したいが、 ただボツ画像を集めたものに過ぎない。 しかし、彼女の持ち味が出ているような気がして、 一つの記事にまとめて残しておくことにした。

Akiko:The wind is rising...

明け方、近くの路上で青い毬栗を見つけた。 アスファルトの車道や歩道には、それこそ無数に転がっていて、 暗がりの中でも青の鮮やかさが分かった。 夜更けの風の音を思い出し、秋の訪れを想った。

Iris: At a certain sunset

昼間の暑さ。 毎年、夏はこんな暑さだったかな。 そんな詰まらぬことを考えてしまうぐらい 朦朧の中を生きている。

Frieda: Ghost and flare

カーテンを少しだけ開いてみた。 薄暗い室内に傾いた陽射しが入ってきて、この子の顔を僅かに明るくした。 この角度で、この時間に広角ズームを使えば、 ゴーストやフレアが現れるのを知った。 狭い部屋の中にいても夏の草原を思い描くことができそうだ。

Yui: Darkness in the daytime

前回の記事 "Yui: Light in midsummer" の装いに 少しだけ付け足す形で再登場。 八月の強い陽射しが 眩しさよりも翳の濃さを際立たせている。

Akiko: The shadow of flowing clouds

やや南寄りの西風が吹き荒れた一日。 煽られて揺れるカーテンの様子に惹かれて、彼女を写すことにした。 8月4日付で画像が公開された中嶋清八氏の新作ドールの美しさに 魅せられたこともきっかけになっている。

Yuzuki: Scarlet summer

夏の定番、ルーバーラティスと共に。 この画像は、45.00mm f/1.80 を使用したもの。残りは 14.00mm f/3.80 。 多少時間的な差異があるため、差し込む光も異なっているが、 レンズが違うと雰囲気も違ってくる。

Frieda: Dark green in midsummer

過去2回、撮影終わり頃になって気づいたこの子の寝姿を 今回は最初から。

Yui: Light in midsummer

梅雨明けを聞いたら、 いつもの窓辺の光も何か違う輝きに見える。 彼女の装いも少しばかり変えてみた。

Alice38: The little green bottle

7月の終わりの陽射しが緑の硝子瓶に映える。 中に入っていたのは、地酒の濁り。 墓参りした後の昼食時、義父への献杯として頂いた。

Iris: Annabelle's green

ひと月ほど前と変わらぬ姿で登場。 その間、頭部にはビニール袋を被せていたけれど、 この姿で私の傍に立っていた。

Yui: stoop 02

前回の続き。 使用しなかった画像を並べただけのものだが、同じ日の撮影なのに 少しばかり雰囲気が違っている。

Yuzuki: Delicate and luxurious shadows

相変わらずの白い衣装。 しかし、繊細なレースが生み出す翳の有様に見惚れてしまう。 ある人形作家の「人形には白い服が一番似合う」というコメントも 思い出していた。

Alice38: The handmade life buoy

少しばかり体調不良を感じた昼下がり。 横になっていて、良い光と翳が、いつもの場所にあるのを見つけた。 それを残しておきたくなって、少しばかり道具を揃えた。 体調や場所の制限もあるのだけれど、 こんな時は、小さな人形の方が便利だ。