Yuzuki_arte145_夕珠
このブログの前身 'Privately Beautiful Items - 麗しの160cmドール' の2019-05-23 の記事(現在は非公開)、Yuzuki: An apprentice dance girl の画像を用いて1分に満たないスライドを作った。
from 'Red on a cold, dark afternoon'
from "Lace and a rose"
今月の等身大ドール記事は4つ。M16接続のヘッドを1つ、新規購入している。 (画像は "Resemblance, to someone." より)
今月は未玲と夕珠の記事を一つずつ。未玲のボディはティエラドール。夕珠は デフォルトの arte145 。(画像は "A blue blouse on a cloudy day" より Yuzuki_arte145_夕珠)
今月は Kayla Mirei Yui Yuzuki の4本。
今月は夕珠と綾苗。
"Yuzuki: Fearless looking" の続編。 撮影を終えるつもりでいたのだが、 彼女の近く、書物の下に敷いていた布を肩に掛けてやった。 所謂アクセントカラーなのだが、彼女が少し笑った気がしてならないのは、 もはや「人でなしの恋」に近い心境にいるのかもし…
伏し目がちながらも勁い眼差し。 ダークブラウンのニットも彼女に似合っている。
久しぶりの穏やかな雨。 窓辺の明かりに精一杯近づけてやって撮影した。 このシリーズ、最近では珍しく綺麗な青が印象に残る。
赤いカーディガン。 下は長袖の白いセーラー服。ファスナーで前開きするもの。 彼女には少しオーバーサイズでも、カーディガンを着せれば気にならない。 しかし何故赤なのか。
ハイ!美人さん。 今日はこれで決まり。 後は全て蛇足みたいなもの(と思っている)。
天窓のある納戸での撮影、その三回目。 小さなビスクドールでは出来たことが、あれこれ上手くいかない。 このシリーズは、ひとまず、これを最後にするつもりだ。 雨模様の日が何日か続いているのもよろしくない。
これは終わりかけに撮った一枚。 緑のベッドスプレッドの上に横たえた瞬間、彼女の顔が輝いたように見えた。
夏の定番、ルーバーラティスと共に。 この画像は、45.00mm f/1.80 を使用したもの。残りは 14.00mm f/3.80 。 多少時間的な差異があるため、差し込む光も異なっているが、 レンズが違うと雰囲気も違ってくる。
相変わらずの白い衣装。 しかし、繊細なレースが生み出す翳の有様に見惚れてしまう。 ある人形作家の「人形には白い服が一番似合う」というコメントも 思い出していた。
白しか着せない心づもりでいる夕珠。 新しいブラウスを用意したが、一つは被りタイプだったため諦める。 もう一つはギャザーたっぷりの前開きタイプ。 袖もゆったりしていて、巫女装束の小袖を彷彿とさせた。
白しか着せない決心をしたのに、薄緑のドレスを着せてみた。 ウィッグもシルバーホワイトに戻している。